Pokémon Champions・シングル

マスカーニャの使い方|シングル
M5 現在シングル第3位・制作時第3位
高い素早さと、とんぼがえり・はたきおとすを使って序盤の情報と有利対面を作る攻撃的なつなぎ役です。
現在の使用技・持ち物を見る →基本の使い方
M5で最も多いのはこだわりスカーフ、次がきあいのタスキです。初手ではたきおとすで持ち物を消す、とんぼがえりで不利対面から味方へ戻る、終盤にトリックフラワーやトリプルアクセルで掃除する、という三つの仕事があります。スカーフ型は同じ技しか続けて選べないため、相手の交換先まで見て技を選びます。
M3最終37位の構築では、初手のとんぼがえり・はたきおとす、中盤のマフォクシーからの引き先、終盤の掃除役を一匹で担当していました。トリックフラワーを必ず入れるのではなく、ギャラドス向けのかみなりパンチ、ブリジュラスへのはたきおとす、カイリューへのトリプルアクセルなど、構築が困る相手に合わせた技変更も実戦例があります。
得意な相手
トリックフラワーで弱点を突き、回復やあくびを使う前に大きく削れます。タスキ型ならあくびを受けても一度は行動できます。
注意:交代読みの攻撃やステルスロックでタスキが潰れる展開には注意。
マスカーニャ → カバルドン トリックフラワー
86〜102(40.0〜47.4%)確3
- 攻撃側:
- ようき・HP 2・Atk 32・Def 0・SpA 0・SpD 0・Spe 32・へんげんじざい・こだわりスカーフ
- 防御側:
- わんぱく・HP 32・Atk 0・Def 2・SpA 0・SpD 32・Spe 0・すなおこし・オボンのみ
M5の現在データにある採用率1位の努力値・性格・特性・持ち物を個別に採用。組み合わせ単位の採用率は公開データから断定できないため、代表条件として表示します。
かみなりパンチ採用型ならメガ前のギャラドスへ4倍弱点を突けます。トリックフラワーもメガ後には弱点です。
注意:いかくを受けること、相手がいつメガシンカするかで必要な技が変わります。
はたきおとすがエスパーへ通り、耐久の薄いマフォクシーを大きく削れます。
注意:メガ後は相手の方が速く、炎技で倒されるため、正面からの安定勝ちではありません。
草技で弱点を突き、電気・水技の両方を半減できます。おにびを受けると物理火力が下がるので、はたきおとすやとんぼがえりで仕事を確保します。
苦手な相手
草技と悪技を受けやすく、物理耐久も高い相手です。M4最終5位の構築では、ガブリアスとマスカーニャの引き先としてアーマーガアが採用されていました。
ばけのかわで一度耐え、じゃれつく・かげうちで切り返されます。タスキが残っていても先制技で二度攻撃される流れを作られやすいです。
草を1/4、悪を半減し、鋼技で大きく削れます。はたきおとすで回復アイテムを消す仕事はできますが、正面突破は味方へ任せます。
トリプルアクセルなら4倍弱点を狙えますが、マルチスケイルやメガシンカ、技外し、しんそくがあり安定しません。
苦手な相手への対策
受けられたら、とんぼがえりで役割を渡す
倒そうとして同じ技を押し続けず、とんぼがえりでマフォクシーなどの特殊アタッカーへつなぎます。はたきおとすを一度入れておくと、交代先の回復手段も弱められます。
先制技を受ける前に温存する
終盤の掃除役にしたいなら、序盤にHPを使い切らないことが重要です。ミミッキュの皮は別の味方で剥がし、カイリューのマルチスケイルはステルスロックで崩してから戻します。
初めて使うなら
最初はスカーフ型で、とんぼがえりを押して有利な味方へ戻す動きを覚えると扱いやすいです。
アーマーガアやブリジュラスが見えたら一匹で突破せず、持ち物を落としてマフォクシーへつなぐ、と役割を二つに分けましょう。