Pokémon Champions・シングル

カイリューの使い方|シングル
M5 現在シングル第9位・制作時第9位
マルチスケイルの行動保証と、メガ後の型の広さを生かし、相手に物理・特殊のどちらで来るかを読ませない対面エースです。
現在の使用技・持ち物を見る →基本の使い方
M5ではカイリュナイトが約8割で、かえんほうしゃ、りゅうせいぐん、はねやすめ、エアスラッシュ、しんそくなどが混在しています。つまり、従来の物理しんそく型だけを想定してはいけません。まず無傷のマルチスケイルで一度行動し、相手の受け方を見てからメガシンカや技を選びます。
M4最終474位の記事では、カイリューの対面性能の高さを軸に構築が組まれました。一方で、アシレーヌ、マスカーニャ、フェアリー系、ゲッコウガなど正面で厳しい相手を具体的に挙げ、その相手への引き先を作ることが課題でした。強い一匹だから毎回居座るのではなく、苦手な相手が見えた時の交換先まで用意して初めて性能を出せます。
得意な相手
メガ前は草を1/4にし、しんそくで削れたスカーフ型を先制して倒せます。
注意:トリプルアクセルは4倍弱点で、マルチスケイルを複数回攻撃するため正面から安全とは言えません。
地面技を無効化し、はねやすめ型なら場持ちします。特殊技を持つ型なら高い物理耐久も越えやすいです。
注意:ステルスロックでマルチスケイルを崩され、ふきとばしで積みを消されます。
特殊のかえんほうしゃ採用型なら鋼・飛行へ大きな圧力をかけます。物理型だけだと思って受けに来た相手を崩せるのが型の広さです。
メガカイリュー → アーマーガア かえんほうしゃ
137〜162(66.8〜79.0%)確2
- 攻撃側:
- ひかえめ・HP 2・Atk 0・Def 0・SpA 32・SpD 0・Spe 32・マルチスケイル・カイリュナイト
- 防御側:
- わんぱく・HP 32・Atk 0・Def 32・SpA 0・SpD 2・Spe 0・プレッシャー・たべのこし
M5の現在データにある採用率1位の努力値・性格・特性・持ち物を個別に採用。組み合わせ単位の採用率は公開データから断定できないため、代表条件として表示します。
10まんボルト採用型なら、メガシンカ前には4倍、メガシンカ後にも2倍の弱点を突けます。
注意:メガギャラドスのかたやぶりはマルチスケイルを無視するため、相手が攻撃へ移る前に削る必要があります。
苦手な相手
ドラゴン技を無効化し、フェアリー技で弱点を突きます。M4のカイリュー記事でも厳しい相手の一つに挙げられています。
ドラゴン無効、フェアリー弱点、ばけのかわの行動保証が揃います。しんそくもゴーストタイプには無効です。
スカーフ+トリプルアクセルなら上から4倍弱点を複数回突きます。M4記事でも苦手な相手として挙げられました。
ドラゴン技を等倍に抑え、高い物理耐久で物理型を受けます。特殊型でも相手のりゅうせいぐんが弱点です。
苦手な相手への対策
フェアリーへの鋼の引き先を作る
ブリジュラスやメタグロスへ交代し、フェアリー技を受けます。カイリューのマルチスケイルを残せれば、終盤にもう一度行動保証として使えます。
ステルスロックを置かせない・除去ではなく圧力をかける
カバルドンやブリジュラスへ簡単に補助技を使わせるとマルチスケイルが消えます。初手から弱点技を持つ味方で圧力をかけるか、挑発などで一度止めてカイリューを温存します。
相性のいい組み合わせ
通称:カイリューガルド
カイリューが苦手なフェアリー・氷・ドラゴン技をギルガルドが受け、ギルガルドが呼ぶ地面技へカイリューを合わせます。複数の独立したM4記事が軸名と基本選出を明記しています。
初めて使うなら
最初はカイリュナイト型でも、物理か特殊のどちらかへ技を寄せ、無傷のマルチスケイルで一度動くことを優先します。
アシレーヌ・ミミッキュには居座らず鋼へ引き、ステルスロックを置く相手は先に削る。この二点を決めると、終盤のしんそくや高速特殊技を通しやすくなります。